Weibo(微博、ウェイボ)を開設している自治体のまとめ
中国版のTwitterと呼ばれるWeibo(微博、ウェイボ)ですが、訪日中国人へのPRの一環で日本全国各地の自治体がWeibo(微博)に公式アカウントを登録し、情報発信されています。
そこで今回はWeiboを開設している自治体及び自治体関連機関の一覧情報をまとめてみました。公認マークがないものに関しては除外しております。
目次
北海道地方
北海道 | https://weibo.com/hokkaidochina |
札幌市 | https://weibo.com/p/1001061916623311 |
東北地方
関東地方
茨城県 | https://weibo.com/ibarakishanghai |
群馬県 | https://weibo.com/qunmaxian |
埼玉県 | https://weibo.com/qiyuguanguang |
東京都 | https://weibo.com/dongjinglvyou |
神奈川県 | https://weibo.com/kanagawapref |
中部地方
近畿地方
京都市 | https://weibo.com/visitkyoto |
大阪府 | https://weibo.com/osakainfo |
兵庫県 | https://weibo.com/hyogo |
神戸市 | https://weibo.com/u/2254120620 |
奈良市 | https://weibo.com/narashikanko |
和歌山県 | https://weibo.com/prefwakayama |
中国地方
鳥取県 | https://weibo.com/u/5845597261 |
島根県 | https://weibo.com/u/3974583617 |
岡山県 | https://weibo.com/okayamajp |
広島県 | https://weibo.com/hiroshimanavi |
山口県 | https://weibo.com/hiroshimanavi |
四国地方
徳島県 | https://weibo.com/tokushimacn |
高知県 | https://weibo.com/kochisha |
九州地方
編集後記
以上となります。正直こんなに高い割合で自治体のWeiboが開設されているとは想像もしていませんでした。日々全国で多くの方が情報発信に取り組まれているのですね。
しかし、一度冷静に中国人観光客はどのようにして目的地を決めているのか、Weibo上の情報からのきっかけがどれくらいの割合を占めるのかなど、調査もしっかりした上で、今後どこに予算を投下していくのか考えてたほうがいい気もしますね。
【更新日】2016年1月4日